なんだかスゴイが、なにかが惜しい!

実はスゴイ、富士吉田

「なんだかスゴイが、なにかが惜しい!」
富士吉田市には、胸を張って紹介できる産業がたくさんあります。
富士山の水をはじめ、織物、うどん、観光施設まで、どれをとっても一級品と呼べます。
しかし、いざ胸を張ってみると「一級品と呼べる」と言ってみると、少し気恥しくなってしまう部分があるのも事実です。
それは「競合の問題」「OEMにより宣伝ができなかった」など様々な理由から
一般的な認知がされていなかったり、遅れているからです。
このプロモーションビデオでは、そんなもどかしい気持ちを共感性とともに素直に表現します。

「富士吉田市って実はスゴイのに、みんな知らないなんてもったいない!」
そんな思いから出てきた言葉が「なんだかスゴイが、なにかが惜しい!」
この言葉をコンセプトワードに据えて、反骨精神を軸にプロモーションします。

PR動画
▶
吉田のうどん
「アゴに効く」
▶
吉田のうどん
「じいちゃんち」
▶
織物
「クールビズ反対」
▶
「ただの水も」